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『綺麗に痩せたいけどモデル体重・シンデレラ体重とかよくわからないし、何を目標にすればいいかよくわからない!』

こうした疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。実は、理想のカラダを手に入れるためにはモデル体重やシンデレラ体重を意識する必要はありません。

そこで今回は、綺麗に痩せるために意識すべきたった一つのポイントに関して紹介していきます。

具体的には

  • 適正体重・モデル体重・シンデレラ体重を気にしなくていい理由
  • 一番大事である体脂肪率に関して

の順番に重要なポイントに絞って解説していきます。
本稿が理想のカラダを手に入れるための手助けとなれば幸いです!

BMI・適正体重・モデル体重・シンデレラ体重とは?

BMI・適正体重・モデル体重・シンデレラ体重とは?

ダイエットをする際の目標として、モデル体重・シンデレラ体重は気にする必要がないと紹介してきました。その理由を説明する前に、まずはBMIと適正体重・モデル体重・シンデレラ体重に関して理解をしておくことが大切です。

すでにモデル体重・シンデレラ体重に関して知っているという方は、話が少し逸れるため下にスクロールして頂いて構いません。

BMIとは?

BMIとは?

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適性体重・美容体重・シンデレラ体重は、すべてBMIを基準にして考えられています。「BMI」とはよく聞く言葉ではありますが、正確に理解している方は少ないのではないでしょうか。

そこでまずはBMIに関して説明していきます。

BMI(Body Mass Index)とは、簡単に説明すると身長と体重から肥満度を測ることができる数値です。この数値が高いと肥満であり、低いと痩せ型ということになりますね。

『BMIがどのくらい高いと肥満で、どれくらい低いと痩せ型なの?』
という疑問にはのちほどお答えするので、まずはBMIの計算方法を解説していきます。

BMIは体重÷(身長m)2で算出することができるのですが、

たとえば

  • 身長160cm
  • 体重58kg

の女性の場合は

58÷(1.6)2   =22.6

という計算式となります。

つまり、身長160cmで体重58kgの女性のBMIは22.6ということです。

適正体重とは?

適正体重とは?

BMIのことを理解できたところで、BMIの数値がいくつだとどんな体型に該当するかを見ていきましょう。

適性体重とはその名の通りあなたにとって一番適性な体重のことです。ここでいう適性とは、もっとも病気になりにくい健康体のことを指しています。

そしてBMIの数値が22の時、適性体重と言われています。

つまり、先ほど例に出した女性(BMI22.6)はもう少し痩せたら適性体重になれるというわけですね。

モデル体重・シンデレラ体重とは?

モデル体重・シンデレラ体重とは?

モデル体重・シンデレラ体重とは「実際のモデルさんや芸能人の方のように、女性がもっとも女性らしく見られる状態」の体重を指します。

とにかく細くてかわいらしい体型のため、10代の女性がダイエットをする際にとくに意識している体重です。

モデル体重・シンデレラ体重はBMIで表すと18に該当されています。そのため、適性体重よりもかなり低くなることがわかりますね。

これも先ほどの身長160cmの女性に当てはめると、この方のモデル体重・シンデレラ体重は46.08kgとなります。

現在58kgだとすると、美容体重・シンデレラ体重になるには10kg以上も落とさなければなりませんね。

ちなみに、他にも「見た目がもっともスリムで健康的である」美容体重と呼ばれる指標もありますが、こちらは適性体重よりも少し体重が低いBMI20に設定されています。

このように、理想の体型を目指してダイエットをする際に、BMIは大きな指標とされています。

POINT

BMI=肥満度を表す数値
BMIの計算方法=体重÷(身長m)2
適性体重=BMI22
モデル・シンデレラ体重= BMI18

 

実はBMIは当てにならない!?

実はBMIは当てにならない!?

今までBMIを利用した

  • 適性体重
  • モデル体重・シンデレラ体重

の意味と計算方法を紹介してきましたが、実はこれらは当てになりません。

なぜならBMI自体かなり不正確な数値だからです。

計算方法で説明した通り、BMIは身長と体重の2つの要素のみ算出されています。これは同じ身長かつ体重であれば、皆同じBMIになるということです。

しかし、実際には「同じ身長で同じ体重にもかかわらず見た目が全然違う」という方もいますよね。

たとえば身長170cm、体重65kgの男性が2人いたとします。

しかし、それぞれ

  • とくに運動をしていない方
  • 日頃からトレーニグを欠かさないアスリート

とライフスタイルが異なる場合は、明らかに見た目も違いますよね。

これは、筋肉量の違いが関係しています。
筋肉量が多ければ明らかにメリハリのあるカラダとなりますし、少ない場合はどこかだらしなく映ります。

そのため、ボディメイクをする際にBMIを参考にするのは、実はオススメができないのです。

一番大事なのは体脂肪率である

一番大事なのは体脂肪率である

BMIはあてにならないため、ボディメイクをする際は体脂肪率を指標としましょう。体脂肪率に関する簡単な説明と計算方法、そして目指すべき体脂肪率を解説していきます。

体脂肪率とは?

体脂肪率とは?

体脂肪率とは、体重に占める体脂肪の割合を表した数値です。つまり、単純に体脂肪率が高ければ肥満型であり、低ければ痩せ型といえます。

そして体脂肪率は以下の計算式で求められます。

体脂肪率(%)=(体脂肪の重さ(kg)÷体重(kg))×100

まずは自分の体脂肪を知らなければならないため、基本的には体組成計などを利用して測るのが一般的です。

体脂肪率は低ければいいというわけではない

体脂肪率は低ければいいというわけではない

体脂肪率は、低ければいいというわけではありません。たしかに低いほど痩せ型になるのですが、5%~10%など低すぎると体調を崩しやすくなってしまいます。

体脂肪率の目安としては

  • 平均(男性:15~20%) (女性:20~25%)
  • 肥満(25%以上) (女性:30%以上)
  • 筋肉質・痩せ型(15%以下) (女性:20%以下)

となっており、女性のほうが高くなっています。

腹筋が割れてくる目安としては

  • 男性 12~13%
  • 女性 18%前後

のため、まずはこの辺りを目指すことをオススメします。

また、体脂肪率が低くとも筋肉がなければどこかだらしない見た目となってしまうため、筋肉を増やすことも意識しましょう。

あくまで数字のため気にしすぎもよくない

BMIや体脂肪はあくまで数字のため気にしすぎもよくない

『BMIより体脂肪率を指標とすべきだ』と説明してきましたが、体脂肪率の気にしすぎも要注意です。

一般の体重計ではそこまで正確に測れない

なぜなら、市販の体組成計ではそこまで正確な数値を測ることはできないからです。体組成計によって全然違う数値ができることを経験したことがある方は多いのではないでしょうか。

また、実はパーソナルジムに置いてあるような一台数百万する機会であっても、正確な数値は測れません。

数値も大切だけど見た目を基準に考えよう

毎日同じ時間帯に測るなど条件を一定にすればある程度の参考とはなりますが、数値の上下によって一喜一憂するのは勿体ないです。

そのため、数値は目安程度に考えて見た目を重視しましょう。ボディメイクを続けていると、数値に変化はなくとも見た目ベースで痩せてきたと感じることがあるはずですので、その実感を大切にしてください。

オススメなのは、数値とあわせて毎日同じ条件(寝起き、就寝前など)でカラダの写真を撮影することです。

正しい努力を続ければ必ず結果は出ますので、諦めずに頑張りましょう!

まとめ

今回はBMIと適正体重・モデル体重・シンデレラ体重の関係と、本当に大切な体脂肪率に関して紹介してきました。最後に重要な点をまとめておきますので、参考にしてみてください。

  • BMI=肥満度を表す数値
  • BMIの計算方法=体重÷(身長m)2
  • 適性体重=BMI22
  • モデル・シンデレラ体重= BMI18
  • BMIは不正確な数値のため、体脂肪率を気にしよう
  • 体脂肪率=体重に対して体脂肪量の占める割合
  • 腹筋を割りたいならば男性12~13%、女性18%前後を目指そう
  • 体脂肪率だけでは正確な数値を把握するのが難しいため、あわせて見た目の変化も意識しよう
  • 毎日のカラダを撮影することで、日々の変化に気づきやすくなる

ボディメイクを頑張っていてもなかなか成果が出ずに落ち込むこともあるかもしれませんが、正しい努力を続けていれば必ず成果は出ます。諦めずに理想の体を手に入れましょう!

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DAIKI OGAWA
DAIKI OGAWA
幼少期から柔道を習い、高校時代は全国大会出場を目指すも夢叶わず。挫折に伴い柔道を引退し、大学時代はその反動で遊び尽くす。それまでしていたハードなトレーニングを一切やめ、暴飲暴食、昼夜逆転。その結果、体がブクブクと太り見るも無残な姿に。このままではさすがにヤバイと思い、本腰を入れてボディメイクに打ち込む。その勢いで応募したフィットネスコンテストで初出場、入賞を果たす。そこからパーソナルトレーナーとしての活動を開始し、年間1,000件以上のセッションを担当。ダイエットはもちろん、誰が見てもカッコイイカラダ作りを得意とする。現在では海外を拠点に『ボディメイクを中心としたライフスタイル』を送るため奮闘中。

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